☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;
皓星社メールマガジン 
第44号
2025年2月3日
*+:。.。 。.。:+*   *+:。.。 。.。:+*   *+:。.。 。.。:+*

皓星社メールマガジン、第44号をお届けします。月に1度、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報、新刊案内、グループ会社の絵本出版・ハッピーオウル社の新刊案内、そして近代出版研究所の活動等を配信します。ぜひお知り合いの方々へ転送、拡散をお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目 次

☆【連載】趣味の近代日本出版史 第42回(河原努)

★【連載】神保町のんしゃら日記12 2024年12月(晴山生菜)

☆ ざっさくプラスニュース

★ 皓星社出版ニュース

 ハッピーオウル社出版ニュース

 イベント案内

 近代出版研究所だより

★ ハンセン病資料館友の会だより

☆「皓星社友の会」のご案内

★ 編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆【連載】趣味の近代日本出版史

第42回 工業振興から出版界へ――工政会出版部や工業図書を興した倉橋藤治郎の足跡

河原努(皓星社・近代出版研究所)

■愛書会の出品目録から

この連載でたびたび登場する“週末古書展”という言葉。東京には神田小川町の東京古書会館、高円寺の西部古書会館、五反田の南部古書会館、板橋の北部古書会館と4箇所の古書会館があり、うち北部を除く3箇所、東京と南部は金曜・土曜、西部は土曜・日曜(日程は“会”によって変動あり)という“週末”に古書即売会、つまり“古書展”を行っている。詳しい日程は「日本の古本屋」ホームページの「古本まつりに行こう」で確認できる。「古書会館でやる古本市」と聞くと「業者しか入れないのでは?」「立派で高い本ばかりでしょう?」と思われるかも知れないが、そうではない。誰でも入れ、大半は店で買うよりも(雑多な本が)安く出品されている。古本好きとしてのレベルが上がる(?)と、週末古書展に通い始めるようになる。

……続きを読む

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★【連載】神保町のんしゃら日記12 2024年12月

晴山生菜(皓星社)

2日(月)今日、明日と京都でデータベース営業。実りのある聞き取りができた。丸善雄松堂の営業担当さんと、やっぱりこの仕事は、好きなことでと飯が食べられて恵まれている、という話で頷きあう。出版関係の仕事についていても、必ずしも本好きということではない、というのは、業界に入ればすぐに誰でも気づく。だからこそ、熱量を持って働いている人と会うと、(勝手に)励まされもし、(......続きを読む)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆ざっさくプラスニュース

【先月からの新規登載情報】

新規登載雑誌は、X(旧Twitter)ざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)で随時お知らせしております。真面目なものからとぼけたものまで、世の中のいろんな面白い雑誌を紹介していきます。フォロー&リアクションいただければ励みになります。

 

〇渋沢栄一記念財団様提供分

渋沢栄一記念財団様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(1誌259文献)

「青淵」898号(2024年1月)~909号(2024年12月)

 

〇アトリエサード様提供分

アトリエサード様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(1誌518文献)

「トーキングヘッズ叢書」16(2001年11月)~19(2003年9月)、95(2023年8月)~100(2024年11月)

※NDL欠号の初期分及び、最新号までをご提供いただきました。「トーキングヘッズ叢書」は2024年秋に100号を迎えました。おめでとうございます! 「ざっさくプラス」では、創刊号以来の33年間5949文献を全号通して検索できます。ご活用ください!

 

〇独自登載分

「小説ウィングス」第1号(1988年12月)~第113号(2021年12月)

 ※新書館発行の季刊小説誌で、少女マンガ誌「ウィングス」の別冊。創刊号を含む20冊以上の国会図書館欠号を埋め、WEB版に移行するまでの全113冊とSPECIAL2冊から3613文献を登載。

「季刊・長崎の証言」第1号(1978年12月)~第12号(1981年8月)

※長崎の証言の会(岡村進)が発行した、長崎・広島を起点とする国内外の被爆者と市民の雑誌で、年刊だった同名誌の季刊化。発行代表者を秋月辰一郎、編集責任者を鎌田定夫が務めた。国会図書館未所蔵。全12冊。

「Quarterly労務管理」268号(昭和50年12月)~277号(昭和54年10月)

※社団法人労務管理研究会が編集・発行した月刊「労務管理」の季刊化。大学教授と企業勤めの実務家が執筆。277号で休刊、全10冊。

 

〇NDLデジタルコレクションからの追加分

「ケルン」1(1958年10月)~5(1959年6月)[デジコレ]

朋文堂の山岳雑誌で、戦前の同名誌の後継誌。編集委員は山崎安治、横川文雄、瓜生卓造、近藤等、安川茂雄。井上靖、北杜夫、尾崎喜八、深田久弥、金子民雄、三木淳らも寄稿。NDLデジタルコレクションから全号、66文献を登載。

…続きはこちらから

 

【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】

弊社は、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。図書館関係者の方から「科研で作られた有益なデータベースが、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いての取り組みです。

過去にお引き受けしたものに「日本の参考図書WEB版」があります。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★皓星社出版ニュース

【1月に出た本】

『日本の原発地帯』(鎌田慧セレクション3)

鎌田慧著 A5判並製 300ページ 2700円

チェルノブイリ、福島原発事故のはるか以前、1971 年から鎌田慧は反原発でした。へき地や過疎地帯に交付金と引き換えに押し付けられる原発。鎌田の矛先はその危険性だけではなく差別的な原発推進政策に及びます。『日本の原発地帯』 『原発列島をゆく』 を収録。まもなく、東日本大震災と福島原発事故から14年です。

 

【12月に出た本】

『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』

南陀楼綾繁著 12月13日刊行、A5判並製 256ページ 2300円

全国各地の図書館・資料館の、利用者が普段は入ることができない閉架書庫に足を踏み入れ、そこで出会った本や資料を紹介するとともに、書庫内を知り尽くす館員の皆さんに、資料の管理や活用について取材してきました。全国各地にある15館の図書館・資料館の魅力の源泉に迫ります!

「未来の「読む人」を書庫が支える。個人コレクションからハンセン病療養所の蔵書まで。本の生命をつなぎ、延ばす人たちがここにいる。これからの本と人を考えるために必読の書。--斎藤真理子(翻訳者)」

 

【これから出る本】

3月刊行予定

『鎌田慧セレクション4 さようなら原発運動』

鎌田慧著 A5判並製 350ページ(予定) 予価3000円

内橋克人、大江健三郎、落合恵子、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔に呼びかけ、脱原発の大衆運動を一挙に拡大した「さようなら原発運動」の記録と現地ルポの数々を収めます。

 

4月刊行予定

『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち 〈民族浄化〉の原因はどこにあるのか』

早尾貴紀著 四六判並製 300ページ(予定) 予価2500円

国際法に明確に違反する虐殺であるにもかかわらず、「停戦」まで長すぎる月日を要したイスラエル軍によるガザ侵攻。イスラエル建国を支持し、その筆舌に尽くし難い暴力を黙認し続ける欧米諸国の責任が問われる現在、かつて東アジア史におけるグレート・ゲームに名乗り出た帝国日本との関わりを起点に、国際的な植民地主義の負の遺産を検証します。そして、ユダヤ人国家・イスラエル建設の発想はどのように生まれ、知識人たちはどのように正当化/批判してきたのか、思想史の観点からも経緯を追います。

社会思想史研究者であり、パレスチナ/イスラエル問題にかかわってきた著者と、南アフリカ現代史の研究者・牧野久美子さん、植民地期および解放期における在日朝鮮人の生活史、ジェンダー史研究者・李杏理さんによるとり下ろし鼎談も収録。

 

『近代出版研究 第4号』 近代出版研究所編、 予価2500円

第4号の特集は「書物百般・紀田順一郎の世界」。今年卒寿(90歳)を迎える評論家・作家の紀田順一郎を大特集。今なお読み継がれる「古本屋探偵」小説の誕生秘話に迫る1万字インタビューの他、総領弟子である荒俣宏さんの書き下ろし3万5000字(!)をはじめ、ゆかりの深い方々が明治物、教養・読書論、古書、アンソロジー、図書館など紀田先生の様々な側面を論じます。出久根達郎、山根一眞、三上延、読書猿ら60人余が回答したアンケートも。

巻頭は片山杜秀ロングインタビュー「古本王子の快進撃」4万8000字(!)。音楽評論家、政治思想史家として八面六臂の活躍をしながら、今なお古本市で“箱買い”する大の古書好き・片山杜秀さんに自身と本との関わりたっぷり語ってもらいました。その他、夜の歓楽街ガイド誌、春画と日露戦争、駅売十銭パンフレット、雑誌の巻号表記、逓信省検閲、ライナーノーツなど、今号もこれまでほとんど論じられてこなかった近代出版の様々なテーマを取り上げます!

 

【書評情報】※リンクありのものはウェブ上で記事が読めます

鎌田慧セレクション2『真犯人登場と内部告発』

1/15「東奥日報」(斉藤光政記者)

1/25「東京新聞」

南陀楼綾繁著『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』

1/16「新文化」

1/19「読売新聞」本よみうり堂(清水唯一郎)

 

【ピックアップ】

福島泰樹編『長澤延子全詩集』

A5判 函入上製 850ページ 装幀・間村俊一

戦後まもなく17歳の命を断った詩人・長澤延子が遺した全詩稿と、自殺失敗から絶命にいたる65日間の手記のすべてを収録した全詩集。延子は2月生まれの6月の死者。ぜひ2月は本書を紐解いてください。

−−私の詩集は錯乱と敗北と戦傷の歴史だ。ざわめくその墓標だ。(「手記A」)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆ハッピーオウル社出版ニュース

【近刊案内】

4月刊行予定

『小小的晩霞(ゆうやけこやけ)の絵具箱』窪島誠一郎・文 古茂田杏子・絵

32ページ 予価1,500円

雪の朝、サキが郵便受けで見つけたものは、戦死した叔父さんの絵具箱だった。突然送られてきた古い絵の具箱からよみがえるの友情の物語。 反戦平和を希求し、日中友好を願う無言館館主・窪島誠一郎さんの渾身の最新絵本です。

 

【推薦情報】

うえをみて!』チョン・ジンホ・作 斎藤真理子・訳

  44 ページ 1,500円

「わたしここにいるよ。だれでもいいから……うえをみて!」

車椅子の主人公が外の世界に出会い直すまでを丁寧に描いた韓国発のものがたり絵本が、2024年全国学校図書館協議会選定図書に推薦されました。障害を持つこと、また障害を持つ人と共に暮らすとはどのようなことか、子どもの目線から考えてみませんか?

 

そのほかハッピーオウル社の本については こちら から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★イベント案内

2/8(土) 南陀楼綾繁×武藤康史『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』刊行記念トークイベント!→おかげさまで満席になりました。

 

『もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2』刊行記念「調べの本」50選

前著『調べる技術』刊行時に全国15店舗以上の書店様で開催して好評を得た、小林昌樹さんが選書したブックフェア「『調べる技術』の小林昌樹が選んだ「調べ本」50選」の第2弾です! 50選のうち15タイトルほどを差し替え、新たに推薦コメントを付けています。コメントをまとめた無料小冊子(とコメントポップ)もあります!

・ 丸善丸の内本店 様

・くまざわ書店武蔵小金井北口店 様

・同志社大学生協今出川店 様

・ブックファーストアトレ大森店 様

・ジュンク堂書店立川高島屋店 様

などで開催され、好評を得ております。実施希望の書店様は弊社までご連絡ください。

 

【出版目録】

皓星社出版目録』2023年10月時点で、在庫のある書籍300点弱を、書影・紹介文付きで収録しています。「書名索引」「人名索引」付き。 ご希望の方はこちらから。送料は無料です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆近代出版研究所だより

「近代出版研究叢書・第2編」の河原努著**『出版人物落ち穂ひろい――趣味の近代日本出版史』**(定価2,000円、B5判154頁)、弊社ウェブストアで通販を開始しました!

このメールマガジンで連載している河原努「趣味の近代日本出版史」(第1~29回)を一冊にまとめました! 稲岡勝(明治出版史)の序文、小林昌樹(近代出版研究所所長)の解説、並びに索引付きです。同人誌のためウェブストア限定で、書店様でのご注文はできませんので、御了承ください。

4月発売予定で製作中の『近代出版研究』4号については「皓星社出版ニュース」で書いた通りです。大きな原稿が目白押し、全部原稿が出揃っていないのですが、前号を超える“特大号”になりそうです。乞うご期待!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ハンセン病資料館友の会だより

国立ハンセン病資料館が大好きで、応援したい!という市民の集まりです。皓星社の晴山が世話人の一人を務めています。市民の側からもいろいろなアプローチができるといいな、ということでイベントなど開催しています。参加無料ですのでぜひお越しください。

2/23 没後80年太田正雄(木下杢太郎)展

岡山大学准教授 松岡弘之さん講演

日時:2025年2月23日(日)13時30分から15時まで

場所:国立ハンセン病資料館映像ホール

ギャラリー展(資料展示)

日時:2025年2月23日(日)〜3月14日(金)

場所:国立ハンセン病資料館ギャラリー

※資料館休館日は観覧できません。

それぞれのイベント詳細や、新しいお知らせはこちらをご覧ください

Xアカウント:https://x.com/hansentomonokai

FaceBook:https://www.facebook.com/hansentomonokai

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆「皓星社友の会」のご案内

ご好評頂いている「皓星社友の会」は毎年7月が切り替えの時期になります。

◉特典

・友の会割引 弊社のすべての出版物を、15%引、送料無料でご購入いただけます。

・皓星社主催のイベント参加割引

・ざっさくプラス利用権(基本プラン)

・ご希望の雑誌の目次をざっさくプラスに搭載(時期は相談)。雑誌を貸していただける場合は、入力データを提供します。

・お誕生日プレゼント(お好きな弊社の本を1冊プレゼントします。価格上限は皓星社友の会の一般価格になります)

◉価格

一般:年間12,000円    学生:6,000円 (税別)

※学生割引を希望する方は、ご所属大学ドメインのメールアドレスでお申し込み下さい。

詳しくはこちらの「皓星社友の会」をご覧下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ 編集後記

 

2021年2月1日に不正選挙への対抗としてミャンマー軍によるクーデターが起き、今年で4年となります。非常事態宣言は延長に延長を重ね、国内では軍と民主派勢力の戦闘はいまだ終わる気配がありません。

私の母の職場にはミャンマーから来日した技能実習生の若者が多くおり、母はよくその話をしてくれます。私と近い年齢の彼ら・彼女らが母国へ電話をする時、爆撃の音が聞こえることもあると言います。帰りたくても帰る場所がないという実態が日本の生活と地続きに存在しています。

母はよく休日の買い物や病院の付き添いもしているのですが、先日は婦人科へ一緒に行ったところ初めの病院では断られたとも話していました。国籍や宗教、言語、いずれの理由にせよ、そのような排外的な振る舞いは許されません。それにもかかわらず、ゼノフォビアはあちこちに蔓延っています。

ここ数ヶ月でアメリカや韓国でも国外の仮想敵を作り分断を煽る風潮が強まっているように感じます。特効薬のような劇的な変化でなくとも、諦めずにNOと言い続けていきます(先月号の金暻和さんの韓国デモについての寄稿もぜひご覧ください)。(楠本)

 

『近代出版研究』4号に荒俣宏さんから文章を寄せていただきました。私はデータベースの“中身”屋としての自覚が強いので、未だに書籍編集者としての自己規定が薄いところがありますが、いただいた文章を読んでいるうちに、思わず涙が出てきました。探していた『大東亞科學綺譚』の単行本を旅行先で見つけ、わくわくして読んだ高校一年の夏。その憧れの作家が、師と慕う紀田先生への思いの丈を綴った文章の最初の読者になることができた……「編集者冥利に尽きる」というのはこのことなのでしょう。得がたい経験をさせていただきました。(河原)

 

一月は、フリート横田著『新宿をつくった男 戦後闇市の王・尾津喜之助と昭和裏面史』(毎日新聞出版、2024)を面白く読みました。複数の顔を持ち(本人は一本筋を通しているつもりのはずですが)揺れ動く尾津の実像を、矛盾そのままに描いた懐の深い本でした。おすすめ。祖父がテキヤをしていたのでもともと興味があり手に取ったのですが、いままで疑問に思っていたこと(なぜ子どもたちが誰も継がなかった等々)もちょっとわかってきました。さて、皓星社は2月末決算です。新年度に向けて最後のひと月、良い形で締めくくりを目指します。(晴山)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月も皓星社メールマガジンをご購読いただき、ありがとうございました。

ざっさくプラス、出版物に関するお問い合わせや、メールマガジンの内容に対するご意見ご感想は、弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームからお願いします。

☆拡散、転載、引用歓迎。バックナンバーは、弊社ウェブサイトよりご覧いただけます。

☆【ご登録】、【配信停止】はこちらより設定できます。

メールアドレスを変更されたい場合は、新メールアドレスにて改めてお申込みの上、旧アドレスへの配信を停止してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行:株式会社 皓星社(こうせいしゃ)

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-10 601

TEL 03-6272-9330 FAX 03-6272-9921

http://www.libro-koseisha.co.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

正しく表示されない場合はこちら
このメールは、株式会社皓星社からのメール配信をご希望された方に送信しております。今後も引き続きメールの受信を希望される方は こちらをクリック してください。 今後メールの受信をご希望されない方は、こちらから配信停止手続きが行えます。
本メールは info@libro-koseisha.co.jp よりinfo@libro-koseisha.co.jp 宛に送信しております。
神田神保町3-10-601, 千代田区, 東京都 1010051, Japan


全てのメーリングリストから配信を停止する。 配信停止 | 登録情報更新 |


This is a Test Email only.
This message was sent for the sole purpose of testing a draft message.